助産師への相談はお気軽に❕

妊娠中のマイナートラブルであるつわり、腰痛、おなかの張りがあって心配なこと、お産の不安などを聴いてほしい!また産後は授乳のこと、沐浴のこと、夜泣き、おむつかぶれ、2人目3人目の方は上の子の赤ちゃん返り、はたまた夫の言動にイライラする!など日々感じてある悩みに私たち助産師はそっと寄り添います。お気軽に電話やラインでご相談ください!

パパママ相談!Q&A

Q:生後1か月の赤ちゃんが授乳後でもよく泣きます。母乳やミルクがたりないのでしょうか?どうしたらいいですか?

A:生後1か月のあいだ慣れない育児で大変でしたね。赤ちゃんはおなかがすいた!など理由があって泣くときもあれば、何もなくても泣くこともあります。ご相談のように授乳のことがご心配であれば、赤ちゃんの体重を測ったり、乳房の状態や授乳のやり方を助産師に見てもらうと安心につながります。また泣き止まない時の対処法などもお教えします。お母さんやご家族の心配が少しでも軽くなるようにお役に立てればと思います。佐賀県助産師会では電話やラインで無料相談ができますのでぜひご利用ください!👇👇👇

毎週土曜日10時~12時まで(一人20分) 個別無料・ここをクリック

助産師とは

87%の助産師は総合病院や大学病院、産院、産婦人科小児科病院などの医療機関に勤務しています。

助産所に勤務する(出張専門を含む)助産師は5.7%です。助産所や自宅でのお産の介助や家庭訪問での妊婦健診や産後健診、沐浴や乳房ケア、出産準備クラス、ベビーマッサージなど地域に密着した活動をしています。保健所(保健センター)、区市町村役場などに勤務する助産師は全体の3%です。

乳幼児健診や出産準備クラス、育児サークルの活動支援など子育て支援活動や女性の一生を通じた健康相談に応じています。

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